マイナースポーツの現状と打開策

昨日、旭川に帰ってきました。

しかし。

今週末から出張と相成りそうです。

皆さん女子アイスホッケーはご存知でしょうか?

スマイルジャパンと一躍有名になったあのアイスホッケーです。


私も個人的に近隣のチームに所属しており←あまりうまくない

いつか電力事業でアイスホッケーの資金力増強に使える!そう思っていました。

基本的には企業チームが男子の場合は多く、

女子はスポンサー離れが非常に多くなってきており、チームの存続自体が難しいという現状でございます。

釧路ベアーズ

https://www.facebook.com/946bears/?fref=nf

このチームもかつては日本一位など輝かしい成績を収めていたチームです。

しかし、近年のスポーツ支援が難しくなってきており。

支援したくても会社の業績一つ更には社員からのブーイングなど。。。様々です。

確かに働いている社員の身になって考えると

「給与も上がらないのにスポンサーって」など様々な憶測が出来ます。


チームにとっては悪循環です。

スポンサーが離れる事により練習頻度が減り、大会参加も難しくなる。

そうなると、選手離れ(強くてお金があるチーム)に繋がります。

かなりの確率で今マイナースポーツはそうなりつつあります。


チームにとって運営の意味でもボランティアでは限界がありますし、何か個人的に寄附となると少しハードルが高い。

そんな風に思います。


その一部を電力で補う事が出来たらライフラインとしてどうでしょうか?

地域電力と全く同じ料金プランでチームを応援出来る。

そう考えています!


少しでも地域のスポーツの減退を防げるのではないでしょうか?


先日の東京出張はかなり楽しかったです!




江戸前鮨を食べたり、飲んだり。

会話にも花が咲いて~。



翌日は立ち食いうどん!

ここのは美味しい!



完全に舐めてたわぁ~。


そんな日常です。

今週末に釧路へ出かけましょう!

東川町の片隅で

北海道東川町の片隅で… システム開発、プロモーション、電力事業でのタイアップなど 様々な取り組みをしている若手。 夢の30歳代に一歩足を踏み入れた若者です。

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