かなり久しぶりの更新となってしまいました。
更新したつもりが。。。
まさかの更新なっていないという。
と言っても二週間は更新してなかったですね。
反省です。
継続して行く予定が。。。
今日はコンビニのWi-Fiについてですね。
ローソンやセブンイレブン、ファミマ。
今はこの事業に参加している。
これは無料Wi-Fiが完備されているので、
なかなかタブレットやちょっとした時にいいかもしれませんね。
あまり気にせず登録している方が多いかとは思いますが、
基本的にはメールアドレスの登録が必須です。
これはセグメントによるデータマーケティングの一つだと思います(観測含む)
セブンイレブンは生年月日や男女、本登録まで必要な完全なマーケティング。
ローソンはメールアドレスのみ。
ファミマはメールアドレス・性別。
この三店舗からわかるのは、
セブンイレブンは完全なる年齢層、男女比率、におけるメールでの広告!お安い情報やメールアドレスを取っている。
ローソンは来店の頻度、無作為に広告やお安いメールを送れるという。
ファミマは来店の頻度、男女比率、男女によるマーケティングを仕掛けているのだと感じます。
何故ならば、
基本的にはフリーWi-Fiにした方が、
誰も登録なしに使用できるのでそちらの方が利便性は高い。
データマーケティングがここにも潜んでいますね!
まずは、メールアドレス(正規アドレス)がゲットでき、顧客の促進に使えるという点は全て一緒です。
ただし、セブンは性別、男女比率、生年月日など名前以外の個人情報をゲットしています。
これは非常に有効なデータとなる。
例・50代の男性に一斉メールなどする時に、
スイーツフェア!開催中!
今ならスイーツ50円引き!
とやるよりは、
20代女性に
一斉メールで送った方が効果がてきめんなのは一目瞭然である。
データを細かく取ることにより、来店時間における来客層などもはっきりとする。
その反面、
登録の面倒さや何か個人情報抜かれているようでいやだ。
などのネガティブ要素も含んでくる。
そうなるとどちらがいいか?なんてのは難しい。
判断するのが個人の上に、三社ともに攻めあぐねている感は強い。
ただ、個人的に見るとやはり
ローソンのWi-Fiが強い気がする。
データマーケティングが必要なのはわかるのですが、
コンビニという数分しか滞在しないところでこの登録の手間は正直いかがなものだろうか?
であれば、図書館や長期滞在ができ
登録の手間よりも長期でWi-Fiが使える環境というところにスポットを当てたい。
これは一目瞭然である。
ただ、お金の落ちどころやマーケティング。
が難しくなる。
最良のマーケティングでWi-Fiを使用できるところを期待している。
夏祭りにたまに出かけたり、
短い北海道の夏をエンジョイしました。
もう寒いです。笑
最近ランチは人と食べる時以外は一瞬で済むようなご飯にシフトチェンジ。
このランチ一瞬で500円で出てくるB級グルメ。
家からも近いのコスパが高い!
上記のWi-Fiの件で、補足。
北海道のように一階が店舗で二階が住居になっているようなところだと。
Wi-Fiの契約は要りませんね。
ローソンだと
一日に合計五時間もWi-Fi使えるんです。
セブンやファミマは二回程度。
ローソンの二階はネット費用がかからない!
これだけはかなりのメリットかと!
ネット代金5000円程度が住んでる限り浮く。。。
小さな話ですが、少し得した感じになりますね!!
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