高校時代と直結、恩師の教え”不”の付く所に勝機あり。

最近、出張で様々な地域に行けて。

楽しさ半分、嬉しさ半分。


新たなビジネスとして、最近のモデルについてですが。


新たなものが出てきている。

既存の形が、進化を遂げ(携帯アプリ)て世に再登場。

なんてモデルが多いと思います。


メルカリはいい例で、

フリーマーケット型のアプリケーション。

ゾゾタウンは服屋さんのネットバージョン。


カスタマイズというか今風に変化させていることが多いと思います。


この時代ですし、あまり多くはない!

新アイデアや発想など。

進化を遂げていくモデルをどう作るか、進化前進化後はどう違うのか?

など全てにおいて考える意味があると思っております。


そんな中で、

このタイトル通り、不!

この不の付くビジネス提案が先日ありました。

僕にとっては北海道という閉鎖的な市場を優先的に取るためには、

確実にインフラ関連、生活必需品でなければスタートアップに困ることが安易に想像できているからです。


そんな中、今回提案を頂けたのは。

誰もが北海道では年に二回は使い、三年で不要になるという高必需品です。


この不=いらないもののリサイクルです。

本来であれば、リサイクルできるものというのはかなりの数があります。

ただ、リサイクルする方がコストがかさむことが多いという点です。


かなりの数がある中で、

本来捨てていたもの(有料で捨てる)を無償引き取りとすると企業はどうでしょう?

喜びますよね。

企業を作り上げるのは大変ですが、企業とくっつきながら相手の痛い(弱い所)を埋めていく仕事というのは非常に面白いモデルになると思うのです。


雪が降りしきるJRで考えているのですが、

本当にこのモデルは面白く、様々な地域に対応できますが。

僕が一番狙っているのは北海道!

年に二回も使うものなのですから。。。。


本当にすごいですよね!

運搬コストや輸送コストに関しても海を渡る=高い。

ここを北海道に建てると一人勝ちできるタイミングかと思っております。


高校の担任に提案(報告)できる素晴らしい事例だと思っております。


よし!必死に頑張ろう!!


記者会見!

https://mainichi.jp/articles/20171114/ddl/k01/050/054000c


楽しくなってきた!

東川町の片隅で

北海道東川町の片隅で… システム開発、プロモーション、電力事業でのタイアップなど 様々な取り組みをしている若手。 夢の30歳代に一歩足を踏み入れた若者です。

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