本当に久しぶりにテレビを録画しました。
内容は、銀行の革命!
ガイアの夜明けで行われていた番組です。
昨年末より銀行振込の日本ペイメントに関わらせていただき、様々な企業や代理店、スポーツチームと打ち合わせを重ねて来ており。
どう展開するのか?など将来像を色々と銀行事業から学ぶべく、テレビ欄から見て確実に録画ダァ!
見た感想としては、
人員削減にスポットは当たるのは当たり前ですが、銀行員の無駄をなくす努力。
企業努力に目がいっていました。
本来、銀行は窓口業務になるかと思うのですが。
窓口ならぬ、テレビ電話で全てを解決しているところ。
人員の無駄を削減して、さらには余剰人員を省くというところに注目していました。
企業なら経営努力という言葉がありますが、銀行や公務員にはあまり響かないというか懸念されていないポイントだったと思います。
が、しかし。
銀行や公務員も削減の時代なのだなと感じたと同時に。
銀行や公務員のレベルもこれにより向上すると思いました。
企業体質になりつつある職種になって来ています。
掘り下げると、
やはり企業がやっていることを銀行が行っている=さらに企業努力をしなければならない時代になっているとも痛感しています。
日本では守られていると認識している職種でもこうなって来ている。
ということは、民間企業はもっと努力しなければならない。
そう感じています。
いい時代。
こんな時は終わっていると世間が認識している時こそ、仕掛けどきだと思っております。
さらに活性化なる時が来ている証拠なのかもしれませんね。
他国や近隣企業から刺激をいただける環境に感謝し、さらに当たり前の上をいく当たり前を作っていく決意も固まったように思います。
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