釧路でのマクロ経済・ミクロ経済

経済の状況のバロメーターを示すのが、経済指数と呼ばれている。 

主に物価・景気・貿易を示すのですが。 


 世界で起きている事は関係ない。 

 (恥ずかしながら三年前まで僕も) そう思っていました。 


 ミクロで起きている事はマクロでも同様に起きている問題でもあります。 

 一つ例を出すと

 ・隣近所の方と喧嘩している。仲が悪い。

 →世界経済(日本と韓国など。。。) 


 ・車屋同士の揉め事 →同業。

貿易問題 このようにざっくりいうと一緒の問題ではある。


 近所との犬猿は明らかに世界的に起きていて、保育園のようなのがサミットだったり、平和友好条約のような感じである。 

同じ場所で暮らすのであればあまり大まかな喧嘩や揉め事は避けたい、そう思っています。 

(それが仇となることも多々。。。)

 両方の意見があって、両方が繋がったりなど色々な人間模様があるかとおもいますが。

 世界もそうですよね。 


 それは地域性の意味合いでもあるので、 今回釧路のHDの方で色々と進めております。

 一方は地方(中心部より20キロ離れている)・中心地 この両面のマーケティングを観れる機会が今回見事に起きました。

 ほぼ観光客。 アイスクリームのお店の経営に携わっていて、HDとしてもかなり力を入れている(全然まだまだですが) 一方は 飲屋街の真ん中でお店をオープン。 


これがどのように発展するか、どうなっていくかが両面のいいところをこれから16万人都市で進めていく次第です。



次は、ラーメン店がオープン前に居抜き物件になっていたもの。

飲食店のネック(僕が思う問題点)は初期投資がかかるという点、人件費のリスク、仕入れによるロス、この点が二つでもクリアできたら進めてもいい!なんて勝手に思っていたのですが。

ここは運よく初期投資がまさかの低額(機材は新品)、仕入れも自社の商品ばかり(原価率低い)が成り立つ店として進められそうです。



 さらには、合弁で3社ほど絡む形で進めている8000人の町のマーケティング。

 これは決定したら報告したいのですが、東川町で少し動こうと思っております。

 少し変わった業種と、馴染めそう(が、北海道初上陸)の事業を抱き合わせで店舗にしてしまおうと思っております。 


 今月中にはある程度形になるかと思っております。

 それの裏話を少し。。。。 事業の一つで、そんなに収益を求める商売ではないことを行なっているのですが。 

そこから出る廃棄(全然活用できる)などを二次加工し無償で仕入れに使うことにより色々と新しいものを作っていく今流行りの無駄のない経営に乗り出します。


 この形がハマったら色々と今まで行ってきている事業が全てリンクでき、その上でロスがない事業が行える??とも思っております。 

 乞うご期待という事で、色々と攻めます! 今年も攻めます。 



 さらには東京で代表取締役(業種はまだ言えないですが)に就任が間近にきています。 

ここ!というところなのでしっかりと枠組みを決めてアライアンスを組んで、自身の管理を一番に進めていけたらと思っております! 今週から出張スタートという事で、 急遽今日から札幌、釧路、東京と少しの間(10日間)離れますが。 


 勉強、勉強、行動! このスタンスで行ってきます! また出張中に時間ができたら書きます。

東川町の片隅で

北海道東川町の片隅で… システム開発、プロモーション、電力事業でのタイアップなど 様々な取り組みをしている若手。 夢の30歳代に一歩足を踏み入れた若者です。

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