日本製紙クレインズから見る企業スポーツの限界と今後も起こり得る問題点地元でもある釧路のプロチームが今年いっぱいでの廃部を決定した。19Dec2018プロスポーツ企業スポーツ日本製紙クレインズアイスホッケー
球団買収から見る、ゾゾタウンの収益化の可能性お久しぶりです。あまり最近出張を控えているので、PCとあまりお友達になっていないので書いていないことが多くありました。人の事例から見る展望を勉強しているのですが、先の五年、10年での流れや検証を色々と起こしていました。前澤社長の記事が載っていました。https://news.yahoo.co.jp/pickup/6306414話は戻って、球団買収から見るゾゾタウンの収益化ですが勝算はあるのか?ボランティアでやるならのボーダーライン。収益化の現実問題。ゾゾタウンの発展・収益化がメインかと思います。他のチームの事例が多くあるので見てみます。楽天は買収額0円という形でした。宮城球場の回収と設備の寄付などで30億かかってます。買収額 0円コ...11Dec2018前澤社長球団買収
今の時代の生き方。時代に応じた生き方という”提案”を最近することが多いです。各々、目標や成功という定義が違うのはもちろんですが。成功の定義が=幸せこの感覚は皆あるはずだと思います。少なからず、今の日本にはこれが必要だと数字が物語っております。日本は幸福度ランキング46位。先進国の中でも低い方です。アジアの中でもです。これは物で溢れかえっているからなのか、なんでなのか?日本はバブル期を味わって、破綻を味わって急成長と不況を味わっているジェットコースターのような国だということ。上下を動き続けるとやはり上も下もわからなくなっている状況でしょう。ただ、ひとつ面白い時代にいるのだな!と感じるのが、時代が変わる。。。このタイミングにいま感じられ、生きられること。...08Dec2018冬季節