同志を大事に

僕はこの記事が好きだ。


https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170918-00010031-fullcount-base


観客の満足度を上げるにはスタッフの満足度を上げることだ。


この言葉は非常に深いと思っている。

何故ならば、

身近なところで言えば”コンビニ”がそうである。

コンビニの接客一つで様々な気分になることもしばしある。

見るからに投げやりな接客、早く帰ってくれといわんばかりの接客。


感じがよく、また来たいと思う接客。

その時の店員の対応次第なのですが、

思うのはプロ、少なくてもその仕事のプロにならなければならない。

初心者だろうが、入店初日だろうが、彼氏に振られて凹んでるなど、様々感情があるのだと思いますが。

そこはプロになり感情のコントロールくらいしていただきたいものだと感じると思う。


この記事の取り組みは、

一緒に働く人の満足度を上げることにより観客の満足度も上がるというものだ。

確かにこれには納得した。


働いている方が生き生きとしていたら見ていて清々しい。

テキパキこなしているコンビニ店員はカッコがよく見えるものだ。

だらしなくのローリやっている店員ほど見ていてがっかりすることはない。


両方取ってもやはりプロなのだから。。。。

しっかりとコントロールしなければならないはずだ。

職場の雰囲気作りは非常に大事であるのに、

利益優先主義というか、目先のことばかりで走り続けている社長さんをたまに見る。

目先の利益、今月の収支。

今日の収支。


数字を気にするだけで成り立つ会社ほど怖いものはないと思っている

変な話だが、

数字は後からついて来る。

最初は信用・信頼をつけることが最も大前提だと思っている。


僕の師匠はまさに信用・信頼で築き上げて来ているので。

お金では動かないというのが根底である。


確かに目先のお金も必要ですし、

利益も必要です。

ただ、余裕があってどっしりしているところの方が安心できませんか?

車屋を共同経営しているのですが、

お互いの利点を本当に生かしているだけで。

正直経営という側面で見たらありえない経営スタイル。


個々にあった経営スタイルなど。

独自性のあるものならいいのですが、全くもって別物ですよ。笑


自分でも恥ずかしいくらい。


そんな車屋の話は後日お伝えするとして。



同志を作っていく、同志となって行くことが絶対に必要だと思っています。

人にはタイミングやバランスなど本人にしかわからないことなどが多くあると思います。

それに従って、

相手との距離感や頻度、さらにはビジネスマッチング含めると相当数の因子が必要になるわけで。


それを組み合わせたり、変化させることにより新たなビジネスや展開が生まれるのかな?と考えていました。


気持ちは伝染するし、熱いところは持っていたいと男ながら思いますね!

自身が楽しむという要因よりも、相手を楽しませるという要因の方が非常に強い力を発揮するし、楽しいと思いますよ!



内容が前後してしまいましたが、

複雑ゆえに大変なビジネス業界ですが。

手を抜かずに歩むことが一つのきっかけにもなりますし。

何かにつけ真剣・情熱を持ってやるには判断する目が必要ですね!!!



山梨のワインも絶品‼︎

なかなか味わえないので貴重な体験でした!

北海道ではあまり見かけたことがなかったですね!

東川町の片隅で

北海道東川町の片隅で… システム開発、プロモーション、電力事業でのタイアップなど 様々な取り組みをしている若手。 夢の30歳代に一歩足を踏み入れた若者です。

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