内部留保

会社では内部留保というお金が存在する。

資産運用などは聞いたことがあるかと思うが、

これは何かあった時のため。

家庭でも内部留保というのはあるはずです。


怪我をしてしまって働けなくなった時のために。

娘の学費のために。

このように貯金と呼ばれるお金がどの家庭、どの家も存在するはずです。


この中で、会社の内部留保が増加しているというのです。

大企業・中小企業などの1113社に聞き取りを行った際。

16年度の内部留保は増加したと回答した企業が77.6%でした。

これはなぜでしょうか?


日本企業のトヨタも先日お話ししましたが、

内部留保額がかなり増えていること。


仮に何かあっても数年分の資金を蓄えておくところが多いみたいです。


何があってもいいように備えておく

これは家庭のレベルでもそうですが、企業体としても今後も増加するとおもわれます。


今度内部留保に関しては詳しく話していきたいと思っております。




久しぶりにかつ屋に行って、
勿論カツ丼を食べました!
なかなか美味しかった。

東川町の片隅で

北海道東川町の片隅で… システム開発、プロモーション、電力事業でのタイアップなど 様々な取り組みをしている若手。 夢の30歳代に一歩足を踏み入れた若者です。

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