繁盛店の秘訣世の中には数多くの繁盛店と言われるお店が多く点在してます。そもそも繁盛店の基準ってなんですか?これが本音です。例に出してみましょう。これは実例ですが、1・5席くらいの狭いお店ですが、本当に駐車場もそうですがはいれません。2・席数は30席くらいありますが、だいたい5割くらい。1に関しては、本当に常に満席で僕自体座れたことがありません。ただ、行ってみたいその気持ちは大きくなります。いつか。。。いつか。。。と思っています。2に関しては、1には入れなかった時には必ず行きます。味も美味しい、安定している味だからこそ常に5割は埋まっている。この二つ、よくあることだと思います。働いている社員の数は一緒でした。(人数)お客目線で考えるといつか1に行...16Feb2018
昨日からの影響で。まさかの昨日は全線欠便。札幌→旭川間は全て動かず…嘘だろ〜。帰りたかった!ホテルを予約する前に、バス乗り場(時間が倍位かかるから控えてる)を見たら。驚きー!北海道-10度の中必死に待っているではないですか。50名は軽くいた気がする。四時間位待ってもらえれば!という受付の人。鬼ですか?笑四時間も外に黙っていたら完全に致命傷を負うことになる!ホテルをすぐに取り。宿に駆け込み、PC作業。進展などを報告しておりました!行きたかったお店にもご飯食べに行けましたし、リフレッシュ出来たので今日帰ろうとしたら…まだ続く全線欠便。まさかの展開。無事に駆け込み、なんとか乗車。北海道あるある。が、これがビジネスには良いんですよね。この不便さがあるから成り...15Feb2018
寝る前に少し今日は少し寝る前に書いてから…と思いまして、思いついたら吉日。プロスポーツチームの代表の方と夜から先ほどまで打ち合わせをしていました。今後提携予定の会社の戦略会議です。プロという名のつくチームにはやはり経営という壁があります。その中で、どう収益を上げどのようにして良い選手を取るか。この二点です。しかし、今のプロチームは海外のように独立採算制ではなくスポンサー頼みのところが多いようですね。それでは、経営の基盤(収益)などは見えにくいとも感じます。 実業を持つ、更には幅の広いスポーツチームとして成り立っていくお手伝いをこれからもしていきたい。そう強く思っています。収益ビジネスの確立と、提携企業の展開をどう組み合わせどのようにし...01Feb2018